大臼歯遠心移動矯正症例 E.A
左上3番が頬側に出ていて歯列の中に入れるには普通は隣奥の4番抜歯していれるのが順当な方法ですが、この症例では7番を抜歯して8番は生えてくる間に6番を遠心移動して中段の写真のように、隙間を作って3番を入れる方法(GMD)を行った矯正です.
必要な歯は抜かずに出来る良い方法です。
コマキ さんの投稿 @ 23:08 0 件のコメント
クリアライナー矯正症例 M.M
これはクリアライナーというマウスピース矯正で歯並びを治した症例です。約10ヶ月で上顎の前突感を無くしながら歯の捻じれを改善した写真です。
コマキ さんの投稿 @ 7:06 0 件のコメント
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